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オレオレ詐欺とは。 

オレオレ詐欺って良く聞きますよね。簡単に説明すると「おれだよ、おれ」と、いう電話が家にかかってきます。電話に出た人が「××?」と名前を言ってしまいます。その名前を聞いて電話をかけてきた人が「うん。××だよ。実は今事故にあってしまって今すぐお金が必用になってしまった。だから、今すぐお金を振り込んで欲しい。」と言います。そして動揺した電話に出た人が指定された口座にお金を振り込んでしまう。と言うような手口の詐欺のことです。今では振り込め詐欺と名前を変えて呼ばれているようです。

現在、オレオレ詐欺や振り込め詐欺などの被害件数はさほど減少しておらず、深刻な状況が続いています。

以下に振り込め詐欺に関する犯行の手口をご紹介してみたいと思いますので参考にしてみてください。

例えば友人の借金保証人になった場合、「オレだけど、すぐにお金を貸して欲しい。友達の借金保証人になってしまったのだけど、行方が分からなくなって代わりに払わなくちゃならない。何とかなると思ったけどできなくて…。期限が今日。」と相手に口を挟む隙を与えないでお金が必用だと捲し立てる手口。

また、警察を装っての手口で、「こちら××警察署です。そちらのお子さんが痴漢をしました。相手側は示談にしてもいいと言ってくれています。今すぐこの口座に示談金を振り込んでください。応じないと学校に連絡が行くそうです。」ともっともらしい口調で淡々と言う手口。など、手を変えたり品を変えたりしてきます。

共通していることは今すぐにお金を振り込まなければならないことです。こういった手口のものが来たら冷静な判断が必用になります。

オレオレ詐欺の騙し方 

オレオレ詐欺をする側は、騙される相手を信じ込ませるためにあらゆる手段を使ってきます。ここではそんな詐欺側のテクニックをご紹介してみたいと思いますので参考にしてみてください。

まずは警戒心を拭いさせる方法です。まずは騙される側が電話にでたら「オレだけど、携帯電話の番号が変わったから連絡しておくね。」と連絡先を最初に通知しておくようにすることで警戒心がちょっと外れるという真相心理をついています。

次に話している声が違うのは当然なので最初に「今風邪引いていて声変わっているから聞き取りづらいけど」なんて前振りをして警戒心を抱かせないようにする。

また、身内を装うだけでなく、警察の人や被害者がいる設定ならば被害者の人を用意しておいてストーリー仕立てに話を進めていく方法。これにより、より相手に不安感を募らせることができ、真実味も増すためにお金を振り込むようなシチュエーションに持っていかれるようになります。

次に銀行の振込時間ギリギリに電話をかけてきて「今日中じゃなきゃ間に合わない。もう時間がない。」と余裕がないように仕向けます。これにより冷静に考える隙を与えないようにするのです。

電話がかかってくる時間帯はだいたい午前10時頃から午後14時位までの間が多く、人が家にいない時間帯で、銀行の振込ができる時間帯を狙っています。

また、一度お金を振り込んだらまた連絡をしてくる悪質なものもありますので被害にあわないように、手口を熟知しておく必要があります。
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